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とりあえずwillcomのプランが安いことに気を魅かれる。
特にPCのモデムとして使った時の料金だ。
他のどのキャリアも対抗できない。

それだけではなく、スマートフォンであること。
しかも、ドコモなどの紛い物とは違い本物仕様だ。

どこがと聞かれると、ウェブがPCサイトを見れることだろう。
SH-04Aと比べるとそこぐらいしか見当たらないが、そこが重要である。

なぜかというと、機能制限がありすぎること。
Googleとかを利用しようとすると、機能が足りなくて、使いにくい。

そして、これが一番重要だけど、WiFiSnapがあることです。
これはwillcom 03が無線ルーターにできるのです。
つまり、willcom 03がどこでもWiFiになっちゃうのだ。

だけど、
情報料:2,286円(税込2,400円)/DL
という表示がある!!
まあ、どこでもWiFiを買うよりか安いですな。

そんなことから、ほしいと思う夏心である。

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Tegraを作って、勢いに乗っているNvidiaが、
AndroidよりWindows CEの方が、優れていると言った。

スマートブックにはAndroidよりもWindows CE──Nvidia幹部

優れている点
1,安定性
2,安全性
3,親和性

1と2についてはAndroidが足元にも及ばないそうです。
Androidと携帯の相性がいいことは認めているが、
大画面での使い方などで、やることがたくさんあるとのこと。

確かにそう言われればそうかもしれない。

Windows CEは基本的に組み込み向けのOSです。
そのため、一般市販されていないのが特徴で、
身近なところでいえば、POSレジに使われていたりします。

また、Windows Mobileもこれから派生したものです。
ARMに対応していることも特徴の一つです。

このようなことから、世界中で使われています。
そのため、膨大な量の技術が蓄積されています。
これからのOSのAndroidが敵わない部分です。

なので、こちらも面白くなりそうですが、
棲み分けが行われるのではないかと思います。

携帯はAndroid、それ以上はCEみたいな感じにです。
食い合う部分もあると思います。

それは、組み込みOSとしての部分です。
Androidも試作品なので使われていますし、
普及し始めてからどうなるのかが面白いところですね。

Windows CEに興味がわく記事でした。

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1、Linux の死、再び
2、小さいからだめだというわけではない
著 Matt Hartley


Linuxの死、再びに書かれているが、
評価よりも批評が多いと言われていて、
最大の批判点は1つの画面で2つ以上のアプリケーションを開けないこと
と言っている。

Matt氏が言っているようにこれは意味がないことです。
しかし、Matt氏も肝心なことが抜けているように思います。

アプリケーションの同時起動です。
1つの画面で同時起動しなくてもいいと言っていますが、
不便すぎると思います。

なので、1画面で多数起動しているように見せかければいいのではないかと・・。

つまり、1画面タブやインジケーターのようにすればいいと思います。
ChromeのようなGUIがいいかなと思います。
一発で何が起動しているかわかり、
一発で起動していたものに戻れる。
これが今後の課題となるのではないでしょうか。

だたケータイには向かないので、
スマートブックやネットブック専用となってしまいます。
まあケータイでもインジケーターは使えそうですが・・・・・。

新しいUIを考えた方がいいかもしれないです。
例えば、iPhoneのようにボタン一つでホームに戻る。
この機能にプラスして、起動しているソフトを表示すると、
面白いかもしれません。

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ARMが2010年にスマートフォン向けデュアルコアが登場するとのことでした。

ARM製デュアルコアチップ搭載スマートフォン、2010年には登場--幹部が発言


心配なことが3つあります。
1つ目は記事でも書かれていますが、消費電力です。
どうやら、45nmプロセスを利用しても、10~20%向上してしまうそうです。
これが、どのような影響を与えるか心配です。
例えば、ファンレスで実現するために、本体が大きくなってしまうことである。
今でも、大きいと感じるのに、これ以上大きくなるのは困ります。

2つ目はチップセットが大きくなることです。
これは前の例と同じように、大きくなるのが心配です。

3つ目はソフト側なのですが、マルチコアに対応できるかどうかです。
PC向けのデュアルコアが登場してから、5年余りがたちました。
しかし、マルチコア対応しているソフトは、数えるほどしか存在しません。
確かに、PC向けではソフトを同時起動したときに性能低下をなくすために、
マルチコア化が進んでいますが、スマーフォンは性能向上のために、
マルチコア化が進んでいるのです。

このように考えると、ソフト側が本気でマルチコアに対応しなければなりません。

AndroidはLINUXベースなので、何とかなりそうですが、
他のOSが全滅しそうで怖いです。

あぁ~、後はiPhoneOSが生き残りそうですね。
多分UNIXベースなので。

2009年も激動のモバイル業界になりそうですが、
気を抜かず2010年も続けなければならないとなると・・・・・・・・・くぇrちゅいおp

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DOCOMOが最近かなりいろんなことをやってくれますね。
王者がチャレンジャーになったということでしょうか。

最近docomoがやったこと。

・iモードの改良
・料金プランの簡素化
・iPhoneの絵文字対応
・AndroidケータイとT-01の発売
・修理品どこでも受け取りサービス

こんなところですかね。

来月にデータ通信の改定があるみたいですし、
やっぱりすごいっす。

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Android、OSは無償でも初期開発コストは想像以上に高い――HTC、HT-03A説明会を開催

初期開発コストが高く付くようだ。
そのため安くなることはないそうだ。

残念すぎる。まあでも、汎用性が高いから、
そのうちどんどん安くなっていくものと思われます。

ネットブックにも進出するようなので、
面白くなることには変わりはないです。

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NTTドコモ、2009年夏モデル18機種を発表――iモードも機能を大幅拡張

注目すべきは国内初のAndroidケータイと、
2002年以来ドコモで発売していなかったTOSHIBAのケータイでしょうか。

どちらも面白そうな機種です。
国内初のAndroidケータイであるHTC Magicは、
Googleのサービスをほぼ利用できます。
ブラウザはWebkitを利用しているそうです。
Chromeのように高速なら、なんでもよし。

これからのものなので、がんばれ国内メーカー!!


T-01はTOSHIBAの7年ぶりのケータイです。
世界向けのスマートフォンをそのままおろしてきたものです。
スペックはものすごく高いようで、Win Mobile Pro 6.1がさくさく動くそうです。
文字入力はQWERTYと普通ケータイ式のソフトキーボードだそうです。

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MIXIをやっていまして、ニックネームでMATSUGENを調べると、4人ヒットします。そのうちの1人です。

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