携帯が面白くなってきましたね。

TOSHIBAからTG01が発売されるそうです。

AppleのiPhoneやHTCのTouch Diamondの対抗だと思われます。

OSはTOSHIBAがチューニングしたWin Mobileを使い、
タッチでスクロールできるとのこと。

スペックは厚さが10mm以下で、ディスプレイが4.1インチ800x480のWVGA。
通信はHSDPA、HSUPA、Wi-Fi、GPS、Bluetooth 2.1。
microSDが32GBまで使えます。
SDHCって16GBまでじゃなかったけかな？

世界中が注目しているのはCPUみたいですね。
何でも世界で始めてのCPUを搭載したみたいです。
CPUがQualcommのSnapdragonで1GHzだそうです。
一般の携帯向けでは500MHzなので、倍近い動作速度ですな。
将来的には1.5GHzにしたいそうです。
GPUはAMDのATIの技術をベースにしているとかの情報も。

willcom 03とかを使うと、ワンテンポ遅れて反応するので、イラッときます。
このCPUでWin Mobileが快適になるかもしれません。

発売時期は2009年の夏で、日本ではDocomoから、
発売されるのではなかろうかという情報がでています。
Docomoユーザーとしてうれしい限りです。

詳細な情報は、2月16日にスペインで開かれるMobile Worldで解るそうです。

LTE

Long Term Evolutionを略して「LTE」。

いわゆる3.9Gと呼ばれている奴で、WiMAXのライバルです。
なぜ3.5Gや4.0Gと言わないで、3.9Gなのか不思議に思ったことはありませんか？

Willcomの発表(4)

(4)新機種についてです。
おサイフケータイに対応している機種の発表です。
京ポンという愛称で知られているものの、6代目です。

Willcomの発表(3)

(3)W+Radioについてです。

Willcomの発表(2)

(2)おサイフケータイについてです。

Willcomの発表

Willcomがいくつか発表しました。

(1)新料金プラン
(2)おサイフケータイに対応
(3)新サービスW+Radio
(4)新機種の発表

順調に進化しています。
これから順々に説明を・・・・・・・。

まずは（1）新料金プランです。

Intelがどうしたいかはさておき

日本ではWANが普及していないため、イーモバイルやWillcom、
携帯会社で特別なプランを使ってネットにつながなくてはいけません。

これの何が嫌かというと、対応機器を買わなければいけないこと、
またその機器が高い。プランも手頃とはいいにくい上に、
通信速度（実測）が悪い。また、場所によって電波状況が悪い。

悪いところを上げれば限がないのです。

でも、そんな状況を一辺に解決してくれそうなのが、WiMAXです。

続く・・・・・・・。