気ままに、投稿していくので気ままに見てください。よろしくお願いします。
何かおかしなところがあれば、コメントしてください。
このブログはリンクフリーです。
実際のところ、Google Chromeじゃなくて、Chromiumだよね。
ChromiumはChromeのオープンソース版。
フリーソフト=オープンソースではないので気を付けて下さい。
(ダウンロード先はここ←windows版だけです)
管理人は今気付きました・・・・・・・・・・・・・・・orz
Chromiumの存在を知っている人は知っているとは思いますが、
すべてのショートカットのプロパティのリンクの部分の最後に
半角スペース+--enable-extensions
を加えればGreaseMonkyが使えます。
後は加えたいスクリプトをドラック&ドロップし、
OKを押して、Chromiumを再起動してください。
そうすれば使えます。
今回使用したのはIE8のアクセレータを再現したものです。
その名もCleeki Nowです。
ほんとに再現してくれています。
とりあえず不具合なしなので、重宝しています。
しかし、Chromiumは重いな~。
めもり~の使用率が激しい。
ChromiumはChromeのオープンソース版。
フリーソフト=オープンソースではないので気を付けて下さい。
(ダウンロード先はここ←windows版だけです)
管理人は今気付きました・・・・・・・・・・・・・・・orz
Chromiumの存在を知っている人は知っているとは思いますが、
すべてのショートカットのプロパティのリンクの部分の最後に
半角スペース+--enable-extensions
を加えればGreaseMonkyが使えます。
後は加えたいスクリプトをドラック&ドロップし、
OKを押して、Chromiumを再起動してください。
そうすれば使えます。
今回使用したのはIE8のアクセレータを再現したものです。
その名もCleeki Nowです。
ほんとに再現してくれています。
とりあえず不具合なしなので、重宝しています。
しかし、Chromiumは重いな~。
めもり~の使用率が激しい。
Snow Leopard(以下SL)で注目されるのは64bit化されるとか、
OpenCLを使うとかですが、もっとも注目すべきは、
「Grand Central Dispatch(以下GCD)」
でしょう。これは他のより注目されていいものなのに、
全然、話題になっていません。
逆にどこがいいのかというと、
マルチスレッド処理を効率よく行えることです。
今までのものはCPUがマルチスレッドをするかしないかの制御をしていましたが、
SLではOSで管理して、どのCPUで処理するかを決めています。
これのメリットは、OSによって一丸に管理されているので、
制御が容易になり、プログラミングしやすくなることです。
これからの時代、マルチスレッドが重視されるはずなのに、
この待遇は????
OpenCLを使うとかですが、もっとも注目すべきは、
「Grand Central Dispatch(以下GCD)」
でしょう。これは他のより注目されていいものなのに、
全然、話題になっていません。
逆にどこがいいのかというと、
マルチスレッド処理を効率よく行えることです。
今までのものはCPUがマルチスレッドをするかしないかの制御をしていましたが、
SLではOSで管理して、どのCPUで処理するかを決めています。
これのメリットは、OSによって一丸に管理されているので、
制御が容易になり、プログラミングしやすくなることです。
これからの時代、マルチスレッドが重視されるはずなのに、
この待遇は????
バグというか不具合というか、うまく動いていないというか。
まあなんというか、
弾幕薄いぞ、なにやってんの!!
って感じです。
とりあえず1つ目はXPと2007が混在している時に起こる奴です。
これが起動する度に出てくるのです。
出てくるだけで、特に問題があるわけではないので、
困りはしないのですが、メンドイです(*ノ_<*)
解決法はありません。マイクロソフトがパッチを出すか、
バージョンアップで修正するしかないです。
もう1つが、表を挿入した時に、表の下に1行できてしまうことです。
問題はそれを削除できないことです。
これは実用性が著しく低下します。
表を1ページで作ってしまうと、新しくページを追加します。
例外なく、そのページは削除できません。
解決方法は以下のURLにあります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2342401.html
これも根本的解決方法はありません。
なんだかな~。
そこでフリーのオフィスを使ってみたのですが、
まあ、使い勝手はやはりMicrosoftの方がいいです。
なんだかんだ言われていますが、リボンは使いやすいです。
問題は、どこに何があるかが、わかりずらい分け方になっていることです。
今後、ほとんどのOfficeはリボン化というか、
タブ化されていくのは確実だと思いますが、
分け方を考えないと世間から使いにくいと言われるだけです。
これを極めた商品は、今後10年ぐらいはシェアートップを狙えると思います。
シェアートップをとれるというのはなぜかというと、
Microsoft Officeが.odtに対応したからです。
.odtはオープンソースで設計されているオフィスフォーマットです。
つまり、誰もが挑戦権を手に入れたことになります。
だから、シェアートップを狙えるのです。
問題は、.odtが多彩な設定に対応していないことです。
これのバージョンが上がり、Microsoft Officeのフォーマット並みになると、
急激に普及すると思います。
それからが勝負時かもしれません。
まあなんというか、
弾幕薄いぞ、なにやってんの!!
って感じです。
とりあえず1つ目はXPと2007が混在している時に起こる奴です。
これが起動する度に出てくるのです。
出てくるだけで、特に問題があるわけではないので、
困りはしないのですが、メンドイです(*ノ_<*)
解決法はありません。マイクロソフトがパッチを出すか、
バージョンアップで修正するしかないです。
もう1つが、表を挿入した時に、表の下に1行できてしまうことです。
問題はそれを削除できないことです。
これは実用性が著しく低下します。
表を1ページで作ってしまうと、新しくページを追加します。
例外なく、そのページは削除できません。
解決方法は以下のURLにあります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2342401.html
これも根本的解決方法はありません。
なんだかな~。
そこでフリーのオフィスを使ってみたのですが、
まあ、使い勝手はやはりMicrosoftの方がいいです。
なんだかんだ言われていますが、リボンは使いやすいです。
問題は、どこに何があるかが、わかりずらい分け方になっていることです。
今後、ほとんどのOfficeはリボン化というか、
タブ化されていくのは確実だと思いますが、
分け方を考えないと世間から使いにくいと言われるだけです。
これを極めた商品は、今後10年ぐらいはシェアートップを狙えると思います。
シェアートップをとれるというのはなぜかというと、
Microsoft Officeが.odtに対応したからです。
.odtはオープンソースで設計されているオフィスフォーマットです。
つまり、誰もが挑戦権を手に入れたことになります。
だから、シェアートップを狙えるのです。
問題は、.odtが多彩な設定に対応していないことです。
これのバージョンが上がり、Microsoft Officeのフォーマット並みになると、
急激に普及すると思います。
それからが勝負時かもしれません。
・Googleを超えるか? 新検索エンジン「Wolfram|Alpha」公開
今ソフト業界で、一番ホットな話題はこの検索エンジンでしょう。
単語検索方というよりか、文検索方になったようです。
面白そうなので、「google」と調べてみました。
そうすると、株式関連の情報が出てきました。
リンク先
WolframAlpha
今ソフト業界で、一番ホットな話題はこの検索エンジンでしょう。
単語検索方というよりか、文検索方になったようです。
面白そうなので、「google」と調べてみました。
そうすると、株式関連の情報が出てきました。
リンク先
WolframAlpha
ブログ内検索
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
時計
リンク
カテゴリー
最新記事
(04/01)
(03/29)
(03/19)
(03/18)
(03/15)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
テイショウ
性別:
男性
職業:
・・・・・・・・・
趣味:
MTB、車、PC、MINI-Z
自己紹介:
MIXIをやっていまして、ニックネームでMATSUGENを調べると、4人ヒットします。そのうちの1人です。
ちなみに、このブログはリンクフリーですので、好き勝手に使ってください(笑)
ちなみに、このブログはリンクフリーですので、好き勝手に使ってください(笑)
カウンター
サイト訪問中は
アクセス解析
LEGACY